若いうちは「レバレッジ」が効く
今日は、「若いうちほどレバレッジが効く」という話をしようと思います。
年齢を重ねると、どうしても
婚活・恋愛・仕事、どの分野でも
「年齢」という条件がついて回りますよね。
40代を過ぎると転職が難しいと言われたり、
恋愛や結婚でも選択肢が狭くなったと感じる人も少なくありません。
でも、若いうちは違います。
若いというだけで、
「今の実力」よりも
ポテンシャルや将来性を見て、期待してもらえる
そんな場面が確かに存在します。
レバレッジとは何か?
レバレッジという言葉は、もともと金融の世界で使われる言葉です。
本来1の力しかないものが、
2倍、3倍と大きな結果になって返ってくる。
それがレバレッジです。
これ、実は人生にもそのまま当てはまります。
特に20代、30代前半は
ほんの少しの差が、想像以上の結果を生む時期です。
若いうちは「ちょっと違う」だけで選ばれやすい
例えば、
- 人より少し英語ができる
- 資格をひとつ持っている
- 数字や文章など、何か一つ得意な分野がある
- 他の人より、ほんの少しだけ努力している
たったそれだけでも、
条件の良いオファーをもらえたり、
「この人に会ってみたい」と思ってもらえたりします。
これは仕事だけでなく、恋愛や結婚でも同じです。
20代は「人気がある」と言われるのも、
今の完成度ではなく
伸びしろ込みで見てもらえる年代だからなんですよね。
私自身の経験から思うこと
私自身も、これまでのキャリアの中で
「レバレッジが効いたな」と思う場面を何度も経験してきました。
銀行に入ったときも、
それまでIT系の経理をしていたのですが、
- 英語が少しできたこと
- 数字の知識があったこと
その「ちょっとした組み合わせ」を銀行側が求めていたんです。
当時、日本の銀行が外資系寄りの業務に切り替わり、
英語を使える人材が社内にほとんどいなかった。
だからこそ、
「完璧じゃなくても、条件に合っていた」私は
チャンスをもらうことができました。
大きな努力じゃなくていい
ここで伝えたいのは、
「ものすごく頑張れ」という話ではありません。
- 資格を一つ取ってみる
- 英語を少し勉強してみる
- TOEICの点数を少し上げてみる
本当に、ほんの少しでいいんです。
20代は、その「少し」が
驚くほど大きな差になります。
若いうちの努力は、ずっと効いてくる
20代で積み上げたものは、
30代になっても、40代になっても
確実にあなたを助けてくれます。
逆に言えば、
若いうちにしか効かないレバレッジも確実に存在します。
だからこそ、
「まだ若いからそのうち」ではなく、
「若い今だからこそ、ほんの一歩」
踏み出してみてほしいなと思います。
仕事も、恋愛も、人生も。
選ばれる側に立てる可能性が、ぐっと高くなりますよ。


